商品について
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- 保管方法は?
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高温多湿および直射日光を避けて、冷暗所に保存ください。
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- 内容量は?
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1袋に246mg×60粒入です。1日2粒目安の約30日分となっております。
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- 1粒でどのくらいのカロリーがあるの?
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1日の目安2粒(492mg)あたりで約1.9kcalです。
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- イソフラボンとは何ですか?
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マメ科の大豆などに多く含まれています。一般的な食事としては大豆を原材料としている、納豆、豆腐、みそ、きなこ、油揚げなどにもイソフラボンは含まれております。
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- ビフィズス菌とは何ですか?
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ビフィズス菌は、1899年にパスツール研究所のティシエ博士によって母乳を飲んでいる赤ちゃんの糞便から発見されました。生まれて1週間後の赤ちゃんの腸内のほとんどがビフィズス菌に占められています。その後、離乳がはじまる時期から徐々に減り始め、成年期には安定していますが、加齢とともに減少していきます。ビフィズス菌は体内で善玉菌として働きます。
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- 乳酸菌とは何ですか?
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乳酸菌はヒトの腸、特に小腸に主として生息し、大腸のビフィズス菌と共にヒトの健康に大きく寄与する腸内細菌です。
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- 乳酸菌とビフィズス菌の違いは?
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ビフィズス菌と乳酸菌は、どちらも人の腸内に生息し、健康維持に役立つ善玉菌です。形や生育環境、特性などに違いがあり、乳酸菌が『乳酸』という物質を作ることで腸内環境の維持に役立つとされております。一方ビフィズス菌は『乳酸』の他に強い雑菌力を持つ『酢酸』という物質を作り出すことが出来ます。
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- エクオールって何?
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大豆イソフラボンが腸内細菌の働きによって生まれるのが女性に嬉しい成分エクオールです。ただ、女性の約半数は大豆イソフラボンを活用できる腸内細菌を持っておらず、体内でエクオールを作れないため、大豆を摂るだけでは活用できていないということがわかってきました。
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- どのくらいビフィズス菌が含まれていますか?
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2粒のカプセルの中に、ビフィズス菌が20億個以上含まれております(製造時)。
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- どのくらい乳酸菌が含まれていますか?
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2粒のカプセルの中に、乳酸菌が10億個以上含まれております(製造時)。
飲用方法について
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- 召し上がり方は?
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お水やぬるま湯などと一緒に召し上がりください。
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- 1日あたりの目安量は?
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1日2粒を目安に召し上がりください。
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- いつ飲むの?
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食品ですので、特に召し上がりになる時間は決まっておりませんが、食後に召し上がりになるなど、飲み忘れないようにタイミングを決めて頂く事をお勧めしています。
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- 他のサプリメントと一緒に摂っても大丈夫?
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特に問題はありませんが、成分が重複しているときは過剰摂取になる場合もありますので、お飲みいただいている健康食品の成分表示をご確認ください。
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- 食事制限を受けているけど、大丈夫?
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まずはかかりつけのお医者様や薬剤師にご相談されることをお薦めします。
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- 治療を受けているけど、大丈夫?
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まずはかかりつけのお医者様や薬剤師にご相談されることをお薦めします。
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- 妊娠中・授乳中に飲用しても大丈夫?
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妊婦、授乳中の方はご使用をお控えください。
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- 子どもに飲ませても大丈夫?
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お子様(乳幼児及び小児)はご使用をお控えください。
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- 食物アレルギーがあるけど、大丈夫?
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大豆ビフィズス菌の恵みの原材料にアレルギーをお持ちの方は、ご使用をお避けください。
→商品ごとの食物アレルギー一覧表はこちら
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- 薬との飲み合わせは?
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お薬を飲まれている場合、必ずかかりつけのお医者様にご相談ください。せっかくの健康食品ですが、治療の妨げになる場合もございますので、必ずご確認してください。
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- 飲んではいけない場合は?
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授乳中の方、お子様(乳幼児、小児)、この商品の原材料にアレルギーのある方はご使用をお控えください。現在通院中の方や、お薬を飲まれている方、食事制限(指導)を受けていらっしゃる方は、かかりつけのお医者様に一度ご相談されてからご飲用ください。
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- 飲用することによる体への悪影響はありますか?
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食品ですので特に体への悪影響はないと考えておりますが、何らかの違和感を感じられる場合はご飲用をお控えください。