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自然食研 食養生の知恵をいまのかたちに

【実態調査】医師の8割・会社員の6割が週3回以上
「自宅一人飲み」をすると回答!
一人飲みを楽しむ人が増えている理由とは?

この記事のここがポイント

  • 一人飲み頻度は二極化
  • 一人飲みの理由1位は「自分のペース」
  • 医師の約8割が週3回以上一人飲み
  • 医師の約8割が飲酒量増加に警鐘
  • 医師の約9割が未病段階のケアを重要視

健康リスクを熟知した医師が一人飲みで気を付けていることとは?

株式会社自然食研(所在地:大分県豊後高田市、代表者:佐々木 興平)は、①自宅で一人飲みをする20〜60代の会社員/②内科医・消化器内科医を対象に、「一人飲み習慣と慢性的な肝臓負担」に関する調査を行いました。

働き方の多様化やライフスタイルの変化に伴い、自宅でお酒を楽しむ「家飲み」は日常的な習慣として定着しています。

外食とは異なり、他人の目を気にせず自分のペースでリラックスできる利点がある一方で、見過ごされがちなのが「セルフケアの難しさ」です。

気づかないうちに飲酒量が増えたり、休肝日が減ったりと、慢性的な健康リスクを抱え込む懸念があります。

では、実際どれくらいの頻度で一人飲みをし、どのような理由でそれが習慣化しているのでしょうか。

そこで今回、株式会社自然食研は、①自宅で一人飲みをする20〜60代の会社員/②内科医・消化器内科医を対象に、「一人飲み習慣と慢性的な肝臓負担」に関する調査を行いました。

調査概要:「一人飲み習慣と慢性的な肝臓負担」に関する調査

調査期間
2026年2月26日(木)~2026年2月27日(金)
調査方法
PRIZMAによるインターネット調査
調査人数
1,011人(①505人/②506人)
調査対象
調査回答時に①自宅で一人飲みをする20〜60代の会社員/②内科医・消化器内科医と回答したモニター
調査元
株式会社自然食研
モニター提供元
サクリサ

※この調査の内容は、あくまで医師の方を対象にしたアンケート結果の紹介であり、効果や効能を実証するものではありません。

一人飲み頻度は「1〜2回以下」と「5回以上」で二極化!一人飲みをする理由とは?

はじめに、自宅で一人飲みをする20〜60代の会社員に一人飲みをする頻度についてうかがいました。

「あなたは平均して週に何回、自宅で一人飲みをするか」回答結果グラフ
「あなたは平均して週に何回、自宅で一人飲みをするか」回答結果

「あなたは平均して週に何回、自宅で一人飲みをするか」と尋ねたところ、以下のような回答結果になりました。
『5回以上(33.1%)』
『3~4回(23.2%)』
『1~2回以下(43.7%)』

『1~2回以下』に抑えている方が最多である一方、『週5回以上』という方も3割を超えており、一人飲みの頻度が二極化している状況がうかがえます。

また『5回以上』は3割を超えており、週の多くの日で一人飲みをしている層が一定数存在しています。『3~4回』も2割台となっており、週の半分近い頻度で飲酒する層も少なくありません。

一人飲みが習慣化している方にとって、毎晩の晩酌は生活の一部として根付いていると考えられます。

多くの方が日常的に一人飲みを楽しんでいるようですが、具体的にどのような目的で飲んでいるのでしょうか。

「自宅で一人飲みをする理由」について尋ねたところ、『他人に気を使わず、自分の好きなペースで飲めるため(55.3%)』と回答した方が最も多く、『ストレス解消のため(42.2%)』『リラックスするため(41.6%)』となりました。

半数以上が「自分のペースで飲めること」を挙げており、気をつかわずに済む環境が求められていることがわかります。

また、「ストレス解消」や「リラックス」といった心理的ケアを目的とする声も多く、現代の会社員にとって一人飲みが「心の切り替えスイッチ」として機能している側面があるようです。

回答が特定の理由だけに集中しているというよりも、複数の理由が比較的近い割合で選ばれている様子がうかがえます。上位3項目はいずれも4割以上となっており、いずれも多くの人に共通する理由として挙げられていることが数字から確認できます。

そのような中、ここ数年で飲む頻度自体に変化はあったのでしょうか。

「ここ数年で自宅で一人飲みをする頻度に変化はあったか」回答結果グラフ
「ここ数年で自宅で一人飲みをする頻度に変化はあったか」回答結果

「ここ数年で自宅で一人飲みをする頻度に変化はあったか」と尋ねたところ、以下のような回答結果になりました。
『とても増えた(9.7%)』
『やや増えた(22.3%)』
『変わらない(59.6%)』
『やや減った(4.2%)』
『とても減った(4.2%)』

約6割は現状維持としているものの、「増えた」と回答した方が合計で約3割となり、「減った」と回答した方の割合を大きく上回る結果となりました。

テレワークの普及や外出控えなどの社会的背景を経て、自宅でお酒を楽しむスタイルが定着・拡大し続けている傾向が読み取れます。

では、1回あたりの摂取量はどの程度なのでしょうか。

「自宅での一人飲みでは、1回あたり何杯程度を目安に飲むか」について尋ねたところ、以下のような回答結果になりました。
『5杯以上(10.5%)』
『4杯(7.3%)』
『3杯(20.8%)』
『2杯(27.1%)』
『1杯(28.3%)』
『決めていない(6.0%)』

1回あたりの杯数は『1杯(28.3%)』『2杯(27.1%)』が拮抗しており、少量派がそれぞれ約3割で並んでいます。さらに『決めていない(6.0%)』も一定数あります。内訳では『4杯』より『5杯以上』が高く、区切りを越える層が存在する点も割合として読み取れます。

過半数が「1〜2杯」と適量を意識しているように見える一方で、「3杯以上」を合算すると約4割に達し、さらに『5杯以上』と多量飲酒の傾向にある方も約1割いるようです。

この結果から、自宅という制限のない環境ゆえに、ついつい飲酒量が伸びてしまう方もいる実態がうかがえます。

それぞれのペースで一人飲みを楽しんでいるようですが、自宅でお酒を楽しむために体調面で気をつけていることはあるのでしょうか。

「自宅での一人飲みを楽しむために体調面で気をつかっていることはあるか」回答結果グラフ
「自宅での一人飲みを楽しむために体調面で気をつかっていることはあるか」回答結果

「自宅での一人飲みを楽しむために体調面で気をつかっていることはあるか」と尋ねたところ、『飲酒量をあらかじめ決めている(38.4%)』と回答した方が最も多く、『体調が悪い日は飲まないようにしている(29.1%)』『空腹で飲まないようにしている(25.5%)』となりました。

上位に挙がった回答を見ると、「事前の量設定」や「体調不良時は控える」「空腹時の回避」といったマイルールを設け、自ら飲みすぎを防ごうとする様子がうかがえます。

1位と2位の差は9.3ポイント、2位と3位の差は3.6ポイントで、上位3項目は段階的に並ぶ形です。特に2位と3位はいずれも2割台後半で近く、「飲む条件」に関する工夫も一定割合で挙がっていることが確認できます。

回答した医師の約8割が「週3回以上」一人飲みをするという驚きの結果に!

ここからは、専門家である内科医・消化器内科医にうかがいました。

医師に「あなたは平均して週に何回、自宅で一人飲みをするか」と尋ねた回答結果グラフ
医師に「あなたは平均して週に何回、自宅で一人飲みをするか」と尋ねた回答結果

「あなたは平均して週に何回、自宅で一人飲みをするか」と尋ねたところ、以下のような回答結果になりました。
『5回以上(34.6%)』
『3~4回(46.8%)』
『1~2回以下(16.0%)』
『自宅で一人飲みはしない(2.6%)』

自宅で一人飲みをする20〜60代の会社員と比較すると、回答した内科医・消化器内科医には、一人飲みの頻度が高い傾向が見られました。

『3~4回』『5回以上』と回答した方の割合を合わせると約8割となり、健康リスクを熟知している医師であっても、一人飲みの魅力や必要性を感じている様子がうかがえます。

では、一人飲みの際は、専門家ならではの具体的なケアやルールはあるのでしょうか。

前の質問で『自宅で一人飲みはしない』と回答した方以外に、「自宅で一人飲みをする際に気をつけていることはあるか」と尋ねたところ、『飲酒量の調整(47.5%)』と回答した方が最も多く、『アルコールと同量以上の水を飲む(47.3%)』『肝臓の健康維持をサポートする成分(オルニチンなど)の摂取(42.6%)』となりました。

上位3項目は割合として大きな差がないことが特徴です。最も高い項目と3位との差も5ポイント未満に収まっており、特定の対策だけが突出して選ばれているわけではないことが分かります。また、3項目すべてが4割を超えていることから、複数の方法が同程度の割合で意識されている様子もうかがえます。

多くの方が、『飲酒量の調整』に加え『アルコールと同量以上の水を飲む』や「オルニチンなどの成分摂取」といった、内側からの具体的なケアを実践しています。

アルコール分解のメカニズムや肝臓への負荷を医学的に理解しているからこそ、単なるルールではなく、成分の力も借りた効率的かつ物理的な健康維持アプローチを日常に取り入れていることがうかがえます。

医師の約8割が「一人飲みは飲酒量が増えやすい」と警鐘

専門家ならではの自己管理の実態が見えましたが、自宅での一人飲み自体にはどのような性質があると感じているのでしょうか。

「自宅での一人飲みは飲酒量が増えやすい傾向にあると感じるか」回答結果グラフ
「自宅での一人飲みは飲酒量が増えやすい傾向にあると感じるか」回答結果

「自宅での一人飲みは飲酒量が増えやすい傾向にあると感じるか」と尋ねたところ、約8割が『非常に感じる(25.5%)』『やや感じる(54.9%)』と回答しました。

内訳としては『やや感じる』が過半数で、強い断定よりも「そう感じる」側の回答が中心になっています。残りは19.6%となるため、増えやすさを同程度には感じていない層も一定数いるものの、全体としては増えやすい側に回答が集まっていることが数字から確認できます。

医師の大多数が、一人飲みでは飲酒量の自己調整が難しくなりやすいと実感していることがわかりました。

外飲みと違い、閉店時間や終電といった物理的な区切りがなく、手元にお酒がある限り飲めてしまう環境が、無意識の過剰摂取を招きやすいと考えられます。

では、具体的にどのような飲み方になれば「健康リスクが高い」と判断すべきなのでしょうか。

「自宅での一人飲みにおいて『この習慣がついたら健康リスクが高い(ケア必須)』と判断する基準」について尋ねたところ、『休肝日を作るのがストレスだと感じるようになる(50.8%)』と回答した方が最も多く、『寝落ちするまで飲んでしまうことが増える(36.2%)』『水を全く飲まなくなる(36.0%)』となりました。

最上位の項目のみが過半数に達している点に対し、2位・3位は同程度で、差がほとんどない点も特徴です。

約半数が「休肝日へのストレス」を危険視しており、一人飲みが単なるリフレッシュにとどまらず、日常的な飲酒習慣として定着していく可能性への懸念があると推察されます。

また、「寝落ち」や「水を全く飲まない」といった自制心を伴わない飲み方は、肝臓に負担をかける要因として警戒されているようです。

「検査の数値に異常が出る前の『未病段階』から肝臓ケアを習慣化することは重要だと考えるか」回答結果グラフ
「検査の数値に異常が出る前の『未病段階』から肝臓ケアを習慣化することは重要だと考えるか」回答結果

最後に、「検査の数値に異常が出る前の『未病段階』から肝臓ケアを習慣化することは重要だと考えるか」について尋ねたところ、約9割が『非常に重要である(43.3%)』『やや重要である(50.0%)』と回答しました。

大多数が重要と回答している中、『やや重要』が半数ちょうどで最も多く、『非常に重要』も4割超と高水準です。両者の差は6.7ポイントで、重要と感じる層の中でも強弱の割合差が大きく開いていないことがわかります。残りは6.7%となるため、重要とする回答がグラフ上で大きな割合になる構成です。『非常に重要』が4割台に達している点も、割合として読み取れる特徴です。

「病気になってから治す」のではなく、「数値に出る前から守る」という予防的アプローチを、ほとんどの医師が支持する結果となりました。

肝臓は沈黙の臓器と呼ばれ、自覚症状が出たときにはすでに深刻な状態であるケースもあるといわれています。

だからこそ、日々の晩酌習慣の中で、オルニチン摂取や適切な水分補給といった「未病段階からの日常的なケア」を組み込むことが、長く健康にお酒を楽しむための絶対条件であると考えられます。

まとめ

「沈黙の臓器」を守るため、一人飲みには意識的なセルフケアの習慣化を

今回の調査で、自宅で一人飲みをする20〜60代の会社員にとって、「自宅での一人飲み」は自分のペースでストレスを解消できる時間として定着している実態が明らかになりました。

週に「1~2回以下」や「5回以上」と、一人飲みをする頻度は二極化が見られ、多くの方が「飲む量を決める」「体調が悪い日は飲まない」「空腹で飲まない」といったルールを決めてお酒を楽しんでいるようです。

しかしながら、一人飲みを楽しむための体調面について「特に気をつかっていない」という方も一定数おり、内臓を直接いたわるような積極的なケアには手が回っていない現状がうかがえました。

一方で、自宅で一人飲みをする20〜60代の会社員と比較すると、回答した内科医・消化器内科医には、一人飲みの頻度が高い傾向が見られました。しかし、専門家たちの健康管理へのアプローチは異なり、一人飲みの「ストッパーが効きにくい性質」を自覚しているからこそ、「飲酒量の調整」「お酒と同量の水を飲む」や「肝臓の健康維持をサポートする成分(オルニチンなど)を摂取する」といったケアを実践していました。

さらに、「休肝日を設けるのが苦痛になる」や「寝落ちするまで飲んでしまう」「水を全く飲まなくなる」といった状態を「健康リスクが高いサイン」として警戒しています。

肝臓は、ダメージを受けても自覚症状が出にくい「沈黙の臓器」といわれています。

だからこそ、検査の数値に異常が出てから慌てるのではなく、健康な「未病段階」から体を内側からいたわる習慣を持つことの重要性を、ほとんどの医師が訴えかけていると考えられます。

これからも長くお酒を楽しむためには、飲む量を制限するだけの「引き算のケア」だけでなく、専門家が実践しているような「健康維持を助ける成分の活用」という「足し算のケア」を、日々の晩酌の新しい常識として取り入れていく必要がありそうです。

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