【梅雨の体調不良と飲酒に関する実態調査】
「梅雨だる」でも約8割が飲酒!?
医師が推奨する、梅雨の不調時の飲酒で気をつけたいこととは
約9割の医師が「梅雨だる」にならずに飲酒を楽しむためには日頃からのケアが重要と回答
株式会社自然食研(所在地:大分県豊後高田市、代表者:佐々木 興平)は、①週1回以上お酒を飲む習慣がある20~50代の会社員/②内科医・消化器内科医を対象に、「会社員の梅雨だると飲酒習慣」に関する調査を行いました。
長雨が続く梅雨の時期は、気圧や湿度の変化による「梅雨だる」に悩む方が見受けられます。
こうした体調が優れない状態での飲酒は、普段以上に身体への負担を感じやすく、翌日のコンディションにも影響を感じる方がいる可能性が考えられます。
では、梅雨だるはどのような原因で起こるのでしょうか。
また、その状態での飲酒にはどのような懸念があるのでしょうか。
そこで今回、株式会社自然食研は、①週1回以上お酒を飲む習慣がある20~50代の会社員/②内科医・消化器内科医を対象に、「会社員の梅雨だると飲酒習慣」に関する調査を行いました。
調査概要:「会社員の梅雨だると飲酒習慣」に関する調査
- 調査期間
- 2026年5月22日(金)~2026年5月23日(土)
- 調査方法
- PRIZMAによるインターネット調査
- 調査人数
- 1,018人(①509人/②509人)
- 調査対象
- 調査回答時に①週1回以上お酒を飲む習慣がある20~50代の会社員/②内科医・消化器内科医と回答したモニター
- 調査元
- 株式会社自然食研
- モニター提供元
- サクリサ
※この調査の内容は、あくまで医師の方を対象にしたアンケート結果の紹介であり、効果や効能を実証するものではありません。
お酒を飲む習慣がある会社員の約8割が「梅雨だる」を実感!具体的な不調とは
はじめに、週1回以上お酒を飲む習慣がある20〜50代の会社員に、梅雨の時期の体調の変化についてうかがいました。
梅雨の時期に梅雨特有のだるさを感じることはあるか
「梅雨の時期(6〜7月頃)に、気分がスッキリしない、身体のだるさといった『梅雨特有のだるさ』を感じることはあるか」と尋ねたところ、約8割が『とても感じる(32.6%)』『やや感じる(50.9%)』と回答しました。
お酒を飲む習慣のある会社員の多くが、梅雨特有の不調を感じていることが明らかになりました。
『とても感じる』と『やや感じる』を合わせると83.5%となり、飲酒習慣のある会社員の間では、梅雨の時期の不調が一部の人に限られたものではないことがわかります。一方で、『あまり感じない』『まったく感じない』と回答した方も一定数いるため、感じ方には個人差があるものの、多くの方が梅雨時期のコンディション変化を意識している様子がうかがえます。
では、具体的にどのような症状を感じたことがあるのでしょうか。
前問で『とても感じる』『やや感じる』と回答した方に、「『梅雨だる』としてどのような症状を感じたことがあるか」と尋ねたところ、『体が重い・疲れがとれない(56.7%)』が最も多く、『朝、スッキリ起きられない(51.5%)』『気分が落ち込む・イライラする(32.2%)』と続きました。
半数以上の方が『体が重い・疲れがとれない』といった抜けきらない疲労感や、『朝、スッキリ起きられない』などの不調を抱えていることが示されました。さらに、約3割の方が、『気分が落ち込む・イライラする』という気分の変化も感じており、「梅雨だる」として心身にこのような影響が現れていることがうかがえます。
梅雨時期の不調は、朝の目覚めや日中の過ごし方にも関わる身近な悩みとして捉えられます。
疲労感や気分の落ち込みといった「梅雨だる」は、日々の飲酒習慣に影響しているのでしょうか。
「梅雨だる」を感じても飲酒を続ける理由と翌日の感覚の変化
「梅雨だる」を感じてもお酒を飲むことはあるか
「『梅雨だる』を感じてもお酒を飲むことはあるか」と尋ねたところ、約8割が『ある(83.1%)』と回答しました。
体調が優れない状態であっても、お酒を飲む習慣のある会社員の多くが飲酒を続けていることが明らかになりました。
梅雨時期のコンディション変化と飲酒は、それぞれ別の行動・感覚としてではなく、生活の中で同時に起こり得るものとして捉えられそうです。
では、なぜ不調を感じながらもお酒を飲んでしまうのでしょうか。
ここからは、前問で『ある』と回答した方にうかがいました。
「梅雨だる」を感じてもお酒を飲む理由
「『梅雨だる』を感じてもお酒を飲む理由」について尋ねたところ、『ストレス発散や気分転換になるから(53.2%)』が最も多く、『毎日の習慣になっているから(38.1%)』『飲み会など、人との付き合いがあるから(30.3%)』と続きました。
「梅雨だる」を感じてもお酒を飲む方の約半数が、「ストレス発散や気分転換」を理由にお酒を飲んでいることが明らかとなりました。また、「毎日の習慣」や「人との付き合い」を理由に挙げる方も多く、不調を感じていても、日常化した飲酒習慣や飲み会などの予定によって、お酒を飲む機会を減らしにくい実態も示されました。
気分面の理由だけでなく、生活習慣や対人関係も飲酒の背景にあることがわかります。不調を感じていても、飲酒を控える判断には複数の要因が関わっている様子が読み取れます。
では、梅雨の時期はお酒を飲んだ翌日の感覚に変化を感じているのでしょうか。
「梅雨の時期は、他の季節と比べて『お酒を飲んだ翌日の感覚』に違いを感じるか」と尋ねたところ、約7割が『とても感じる(24.6%)』『やや感じる(42.3%)』と回答しました。
多くの方が、梅雨の時期はお酒を飲んだ翌日の感覚に違いを感じており、普段と同じ量のお酒であっても、「梅雨だる」によってコンディションが低下した状態では、身体に負担がかかっていると考えられます。
すべての人が強い変化を感じているわけではありませんが、『やや感じる』が最も多いことから、明確な不調というよりも、普段との小さな違和感として受け止めている方も多いと推察されます。
「梅雨だる」の原因として影響が大きいのは「睡眠の質の低下」!
ここからは、内科医・消化器内科医に梅雨の時期の体調変化の原因についてうかがいました。
梅雨の時期に起こる「梅雨だる」の原因として影響が大きいと考えるもの
「梅雨の時期に起こる『梅雨だる』の原因として、影響が大きいと考えるもの」について尋ねたところ、『睡眠の質の低下(51.5%)』が最も多く、『気圧や湿度の変化による体調の変化(49.5%)』『生活リズムの乱れ(41.1%)』と続きました。
『睡眠の質の低下』が最多となった一方で、『気圧や湿度の変化による体調の変化』との差は2.0ポイントにとどまりました。さらに『生活リズムの乱れ』も4割を超えており、医師の回答では、梅雨だるの背景として睡眠、気象変化、生活リズムが近い水準で挙げられています。
気圧や湿度といった「環境要因」に加え、睡眠や生活リズムの「生活習慣」が梅雨だるに影響していることが示されました。梅雨の時期特有の気象の変化と日々の生活習慣の乱れが複合的に重なることで、不調につながりやすいと考えられます。
では、「梅雨だる」の状態で飲酒をすると身体に負担がかかるのでしょうか?
「梅雨だる」の状態での飲酒がもたらすリスクとは
「梅雨だる」の状態でお酒を飲むと身体に負担がかかる可能性が高いと思うか
続いて、「『梅雨だる』の状態でお酒を飲むと身体に負担がかかる可能性が高いと思うか」と尋ねたところ、約9割が『とても思う(41.5%)』『やや思う(47.9%)』と回答しました。
回答した医師のほとんどが、「梅雨だる」の状態での飲酒は身体に負担をかける可能性が高いと考えていることが明らかになりました。
特に『やや思う』が47.9%と最も多く、強い断定というよりも、体調が万全でない状態での飲酒には注意が必要と考える医師が多い結果といえます。
では、具体的に身体へどのような影響を及ぼすのでしょうか。
「『梅雨だる』のように体調が万全でない状態での飲酒がもたらすリスク」について尋ねたところ、『翌日の仕事などのパフォーマンスの低下(51.1%)』が最も多く、『睡眠の質の低下(42.6%)』『身体への負担(41.9%)』と続きました。
最も多い回答は『翌日の仕事などのパフォーマンスの低下』で、過半数に達しました。続く『睡眠の質の低下』『身体への負担』も4割を超えており、医師が懸念する点は翌日の活動、睡眠、身体面に分かれています。飲酒そのものの負担だけでなく、その後の過ごし方や仕事への影響まで含めて捉えられている点が特徴です。
回答した医師の約半数が、体調不良時の飲酒の影響として『翌日の仕事などのパフォーマンスの低下』を挙げました。また、『睡眠の質の低下』や『身体への負担』も懸念点として挙がっており、体調が万全ではない状態での飲酒は、身体への負担に加えて睡眠の質の低下を懸念する回答もあり、結果として翌日の仕事や日常生活におけるパフォーマンスの低下につながることがうかがえます。
では、梅雨の時期を健やかに過ごし、飲酒を楽しむためには日頃から対策すべきなのでしょうか。
約9割の医師が推奨する「梅雨だる」対策と日頃のケアの重要性
「梅雨だる」にならずに飲酒を楽しむためには日頃からの対策が重要だと思うか
「『梅雨だる』にならずに飲酒を楽しむためには、日頃からの対策が重要だと思うか」と尋ねたところ、約9割が『とても思う(46.7%)』『やや思う(45.8%)』と回答しました。
『とても思う』『やや思う』の合計は92.5%となり、医師の多くが日頃からの対策を重要視していることがわかります。『とても思う』と『やや思う』はいずれも4割台で近い割合となっており、特別な場面だけでなく、普段のコンディション管理を意識する必要があると見られているようです。
回答した医師の多くが、日頃からの対策を重要視しており、梅雨の時期も飲酒と上手に付き合うためには日常的なコンディション管理が求められることがうかがえます。
前問で『とても思う』『やや思う』と回答した方に、「『梅雨だる』にならずに飲酒を楽しむために、推奨したい対策」について尋ねたところ、『入浴やストレッチなどで体調を整える(53.1%)』が最も多く、『健康維持をサポートするサプリメントを活用する(46.9%)』『十分な睡眠をとる(45.4%)』と続きました。
最も割合が高かったのは『入浴やストレッチなどで体調を整える』で、半数を超える結果となりました。一方で、『健康維持をサポートするサプリメントを活用する』や『十分な睡眠をとる』もそれぞれ4割を上回っており、特定の方法だけに回答が集中しているわけではありません。
「梅雨だる」にならずに飲酒を楽しむ対策として『入浴やストレッチなどで体調を整える』や『十分な睡眠をとる』といった日々の健康管理が推奨されています。また、『健康維持をサポートするサプリメントを活用する』ことも対策として挙げられており、食事だけでは不足しがちな栄養面を補うなど、身体の内側からコンディションを整えることの重要性もうかがえます。この結果から、日常的な健康管理とサプリメントの活用を組み合わせ、継続的に体調を整えていくことが大切だと考えられます。
まとめ
「梅雨だる」状態での飲酒がもたらす身体への負担と日々の健康管理の重要性
今回の調査で、「梅雨だる」を感じる状態での飲酒に伴うコンディションの低下と、対策の重要性が明らかになりました。
まず、お酒を飲む習慣がある会社員の約8割が、梅雨特有のだるさを感じることがあることが示されました。具体的な不調としては「体が重い・疲れがとれない」といった疲労感や、「気分の落ち込み」などの不調が挙げられ、心身に影響が現れていることがうかがえます。
しかし、こうしたコンディションの低下を感じていても、約8割の方がストレス発散や毎日の飲酒習慣を理由に飲酒を続けていることが明らかになりました。その結果、多くの方が、梅雨の時期はお酒を飲んだ翌日の感覚に違いを感じており、コンディションが低下した状態での飲酒が身体に負担をかけている様子がうかがえます。
一方、内科医・消化器内科医の回答では、「梅雨だる」の主な原因として「睡眠の質の低下」や「気圧や湿度の変化による体調の変化」が挙げられました。梅雨の時期特有の気象の変化と、睡眠不足などの生活習慣の乱れが重なることで不調が引き起こされていると考えられます。さらに、医師の約9割が「梅雨だる」の状態での飲酒は身体に負担がかかる可能性があると指摘しています。不調時の飲酒は、身体への負担に加えて睡眠の質を低下させ、結果として翌日の仕事や日常生活におけるパフォーマンス低下につながる可能性があることが示されました。
こうした飲酒に伴う身体への負担を踏まえ、約9割の医師が、梅雨の時期でもお酒を楽しむには日頃からの対策が重要であると示しています。具体的な対策として、『入浴やストレッチなどで体調を整える』や『十分な睡眠をとる』といった日々の健康管理が推奨されています。加えて、『健康維持をサポートするサプリメントを活用する』ことも挙げられており、食事だけでは不足しがちな栄養面を補うなど、身体の内側からコンディションを整えることが重要だと考えられます。
梅雨の時期に健やかにお酒を楽しむためにも、日々の健康管理を意識し、サプリメントなども取り入れながら身体を労わることが大切だと考えられます。