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自然食研 食養生の知恵をいまのかたちに

γ-GTPの数値が気になる方に
生活習慣やサプリで取り入れたい工夫

この記事のここがポイント

  • γ-GTPは肝臓の健康を示す酵素
  • 週2日の休肝日で肝臓をケア
  • 食事・運動の見直しが基本
  • しじみ成分で栄養を効率補給
  • サプリは品質・継続性で選ぶ

健康診断でγ-GTPの数値が高めと指摘されて、不安に感じた方もいらっしゃるのではないでしょうか。お酒をよく飲む方や、忙しくて食事が不規則になりがちな方にとって、肝臓のケアはとても大切なテーマです。この記事では、γ-GTPの基礎知識から、日常生活で無理なく取り入れられる改善のポイント、そしてサプリを選ぶときのコツまでわかりやすくご紹介します。日々の習慣を少しずつ見直すきっかけにしていただければ幸いです。

γ-GTPとは?基礎知識と数値の目安

γ-GTPは、主に胆管や肝臓に分布する酵素の一種です。お酒をよく飲むとき、胆道系の疾患があるとき、あるいは何らかの原因で胆汁の流れが滞った場合などに、数値が上昇しやすいといわれています。また、ある種の薬を服用しているときにも値が高くなることがあります。健康診断における正常値は50U/L以下とされており、正常値を超えると要注意と判断されることがあります。数値が高い状態が続く場合は、生活習慣の見直しや医療機関への相談を検討することが大切です。

【参考】γ-GT|健康日本21アクション支援システム|厚生労働省

γ-GTPの数値が気になるときに心がけたい生活習慣

γ-GTPの数値が気になったとき、まず取り組みやすいのが日常の生活習慣の見直しです。特別なことをしなくても、少しの意識の変化が肝臓への負担を軽くすることにつながります。ここでは、すぐに始められるポイントをご紹介します。

週に2日は休肝日を作る

アルコールを分解するとき、肝臓には大きな負担がかかります。毎日お酒を飲んでいる方は、週に2日は「休肝日」を設けることで、肝臓をしっかり休ませることができます。また、飲む日も適量を守ることが大切です。「もう一杯」という誘惑に負けず、自分のペースでお酒と上手に付き合うことが、肝臓をいたわる第一歩になります。少しずつ取り組んでみましょう。

適度な運動を取り入れる

日常生活の中で、意識的に体を動かすことも大切です。難しく考えず、以下のように小さな積み重ねから始めてみましょう。

  • いつもより10分多く歩く
  • エレベーターのかわりに階段を使う など

理想は30分以上の運動を週2回以上続けることとされています。ストレッチや軽い筋力トレーニングを組み合わせるのも効果的です。ただし、持病のある方は運動を始める前に医師にご相談ください。

食事は1日3回、バランス良く食べる

食事は1日3回、できるだけ同じ時間に食べることを心がけましょう。特に朝食を抜いてしまうと、肝臓は体に必要なエネルギーを補うために蓄えていた栄養分を使わなければならず、余分な負担がかかってしまいます。主食・主菜・副菜をそろえた栄養バランスの良い食事を意識することが、肝臓を健やかに保つことにつながります。

食べ過ぎには注意する

食べ過ぎは、肝臓に余分な負担をかけるだけでなく、肥満や脂肪肝の原因にもなることがあります。以下を意識するだけで、食べ過ぎを防ぎやすくなります。

  • よく噛んでゆっくり食べる
  • 間食をしない
  • 就寝前には食べない など

また、インスタント食品や加工食品には添加物や保存料が多く含まれることがあるため、なるべく控えることも肝臓への負担を減らすことにつながります。

【参考】肝臓について|西宮市ホームページ

サプリで栄養バランスを補う

毎日の食事で栄養バランスを完璧に整えるのは、なかなか難しいものです。そんなときは、サプリを活用するのもひとつの選択肢です。中でも、昔から健康食材として親しまれてきたしじみには、ビタミンB群やオルニチン、タウリンなど、肝臓の働きを助けるといわれる栄養素がバランスよく含まれています。

これらの成分をより効率的に活かすために注目したいのが、しじみの持つ「栄養の質」です。

プロテインの「質」を高める「アミノ酸スコア100」
たんぱく質が体内で効率よく活用されるには、アミノ酸のバランスが重要です。厚生労働省の資料等でも示される通り、しじみは必須アミノ酸をすべて理想的な比率で含む「アミノ酸スコア100」の食材です。食事の偏りがちな方の栄養バランスを整え、内側からのリカバリーを助けます。

桶理論イメージ図:アミノ酸スコアの考え方
桶理論イメージ図:アミノ酸スコアの考え方

「オルニチン」による代謝のサポート
しじみに特異的に多く含まれるアミノ酸「オルニチン」は、厚生労働省の解説においても、体内の不要な物質(アンモニアなど)を処理するサイクルをスムーズにする成分として紹介されています。

エネルギー変換を支える「ビタミンB12」
しじみに豊富なビタミンB12は、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」において、たんぱく質の代謝を助け、健やかな働きを維持するために欠かせない栄養素とされています。

無理のない範囲で食事を補うつもりで、上手に取り入れてみてはいかがでしょうか。

【参考】シジミの栄養|島根県ホームページ

γ-GTPの数値が気になるときのサプリの選び方

サプリを選ぶ際は、成分の種類だけでなく、品質や安全性、自分の生活スタイルに合っているかどうかも大切なポイントです。ここでは、サプリ選びで確認しておきたい3つのポイントをご紹介します。

食品としての原材料・品質管理をチェックする

サプリを選ぶ際は、原材料が天然由来か合成由来かを確認することが大切です。天然由来の場合は、原産地の情報が開示されているかどうかも安心の目安になります。
また、ISO取得やGMP認定工場での製造など、安全・品質管理体制についての説明が明記されているかどうかも確認してみましょう。原材料や製法について詳しく説明しているメーカーを選ぶと、安心です。

自分の生活習慣に合わせて続けやすいものを選ぶ

どんなに良いサプリでも、続けられなければ意味がありません。1日に飲む粒数や摂取タイミング、持ち運びのしやすさなど、自分のライフスタイルに合っているかを確認してみましょう。
例えば、外出が多い方はコンパクトなサイズのものが便利ですし、飲み忘れを防ぐために定期コースを利用するのもひとつの方法です。無理なく続けられるサプリを、ぜひ探してみてくださいね。

医療機関との併用について確認する

サプリを飲み始める前に、現在治療中の持病や服用中の薬との組み合わせについて、医師に相談することをおすすめします。特に、医師から食事制限や栄養素の制限を受けている方は、必ず事前に相談するようにしましょう。サプリはあくまでも食品のひとつです。医療機関での治療と並行して、正しく活用することが大切です。

まとめ

γ-GTPが気になる方は、生活習慣の見直しとしじみサプリの活用を

γ-GTPの数値が気になる方は、まず休肝日の設定や食事・運動の見直しなど、日々の生活習慣から少しずつ取り組んでみましょう。また、しじみのサプリを活用することで、食事だけでは補いにくいビタミンB群やオルニチンなどの栄養素を手軽に取り入れることができます。
サプリは、原材料・品質管理・続けやすさで選びましょう。
生活習慣の改善とサプリの活用を組み合わせながら、無理のない健康管理を続けていきましょう。

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