
不飽和脂肪酸
魚の脂質に多く含まれる栄養素で、イワシなど青ざかなに豊富です。青ざかな習慣には、多種類(右表参照)の有用な不飽和脂肪酸が含まれています。その中で代表的なものをご説明します。

ビタミン
体で作ることができない大切な栄養素。イワシには、体内に留まって働く脂溶性の天然ビタミンが含まれています。

イワシペプチド
ペプチドは、アミノ酸が結合した成分です。青ざかな習慣は、体内で消化される過程と同様のペプチドを使っていますので、体に吸収されやすいのが特徴です。最近アミノ酸が話題ですが、ペプチドは同じ働きもします。



イワシが体によいと言われている一番の理由は、脂質の構成成分である“不飽和脂肪酸”にあります。肉に含まれる“飽和脂肪酸”とは逆で、高脂肪・高カロリーの欧米型の食事を好む人の健康に大切な働きをします。DHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)が代表的なもので、体内では合成できず、食べものからとる必要があるので、必須脂肪酸ともいいます。
良質のタンパク質をはじめ、ビタミン類やミネラル類なども豊富に含まれています。タンパク質が消化される過程でできるイワシペプチドや、ユビキノンとも呼ばれるビタミン様物質のコエンザイムQ10など、健康や美容に役立つ成分も見逃せません。
健康のためには、1~2日に1回は、イワシなど青ざかなを食べることをおすすめします。DHAやEPAを効率よく摂取するには、生のまま食べるのが一番。ただし不飽和脂肪酸は酸化されやすいので、新鮮なうちに食べることが大切です。とくにイワシは鮮度が落ちやすいので、多くの場合煮たり焼いたりしますが、その場合は、溶け出した脂も摂取できるような工夫を。さらに、抗酸化物質(ビタミンCやβ-カロテンなど)を多く含む野菜類を副菜にすれば、体内での脂質の酸化も防ぐことができます。

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水揚げされたカタクチイワシは、漁港から車で約3分の加工施設に運ばれ、マイナス35℃で急速冷凍されます。その後、ミキサーにかけて、細かく砕きます。
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純度の高いオイルだけを取り出すため、繰り返し遠心分離機にかけます。健康に大切な成分である不飽和脂肪酸は、加熱すると栄養が壊れたり、トランス脂肪酸と呼ばれる有害物質が発生します。そのため、すべての作業は15℃以下の低温下で徹底して行います。
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しぼりたての新鮮なイワシオイルに、身の栄養・イワシペプチドを加え、ソフトカプセルに凝縮します。カプセルの中身を均一にするために、ミツバチがつくるミツロウという天然由来の成分を加えます。ソフトカプセルの素材も、魚のコラーゲンで作られたフィッシュゼラチンを使用しています。


































